Uploaded: 13 January 2010
電気通信大学 長井研究室 / 学習するロボット、DiGORO
電気通信大学 長井研究室は、2009国際ロボット展において「学習するロボット、DiGORO」を展示公開しました。
人がペットボトルやバケツを掴んだり、置くなどの動作を何度か見せることで、ロボット自身が新たな動作を学習し、未知の物体でも、そのカテゴリーを予測認識する技術を確立しました。
又このDiGOROは、人物の顔のパーツごとに個別のパターンを割り出し、その認識した色や形で、人物の顔や声を同時に記憶することができます。
記憶した情報をもとに自律した行動が可能であるという点において、DiGOROは、家庭内ロボットとして国内外で高い評価を受けています。
又、このロボットは自から地図生成や自己位置推定を把握するので初めての場所でも迷うことがありません。ロボットの移動にはSegway をベースにした車輪型を搭載しています。
長井研究室では更に自由度のあるタスク処理と、ロボット自身が考えて行動するような自律ロボットの開発を目指していくとのことです。
関連サイト :
- http://www.uec.ac.jp/institution/ec.html
- http://apple.ee.uec.ac.jp/isyslab/
- http://www.nikkan.co.jp/eve/irex/index.html (2009国際ロボット展)
2009国際ロボット展